アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

[ 電波オークションを推す安倍首相

■【安倍首相】既存のテレビ局を優遇している電波の割当制度を見直し、新規参入を促す、大改革を行いたい
 安倍晋三首相は2日、東京都内で開かれたBSフジのパーティー「プライムニュースの集い」に出席。既存のテレビ局を優遇している電波の割当制度を見直し、新規参入を促す制度改革への意欲を重ねて示した。

 「電波、通信の大改革を行いたい。大競争時代に入り、ネットや地上波(テレビ)が競合していく」と述べ、同時に「(テレビ局は)生き抜いていけるコンテンツを提供することが求められる。あまり狭い日本だけ見ずに世界を目指してほしい」とも語った。


31 名前:名無しさん@1周年:2018/03/03(土) 10:52:48.81 id:y8yA5ihO0
NHKはいらない
国営放送にするべき

あ、やり玉に挙げられてるw
そりゃあなあw


■【放送】NHK「ネット同時配信」実現になりふり構わず 新たな受信料あっさり撤回 “方針転換”に伏線
NHKが、テレビ放送とインターネットの「常時同時配信」になりふり構わず突き進もうとしている。ネットでの視聴者向けに新しい受信料を創設する考えを示していたが、あっさり撤回し、目標としている2019年度からの実現を優先した格好だ。一方で、昨年まではしばしば俎上(そじょう)に載っていた一般の受信料の値下げ議論はすっかり鳴りを潜め、新規事業をめぐる駆け引きの中で、「国民・視聴者への還元」という視点は見えなくなっている。

 “方針転換”に伏線


 今回の軌道修正には、20年東京五輪パラリンピックの前年である19年度に常時同時配信を予定通りスタートすることを優先し、何が何でも政府の支持を取りつけようとするNHKの姿が浮かび上がる。もっとも、こうしたなりふり構わぬNHKの姿勢は見透かされており、検討会では疑問の声も上がった。

先に放送しちまって料金設定は後でやろうって?


つか、お前ら儲かりすぎてるらしいじゃん。

■NHK受信料値下げ見送り、理解得られるか 受信料収入は過去最高更新、内部留保767億
昨年12月の最高裁判決で「合憲」のお墨付きを得た受信料制度について、NHKは平成30〜32年度の次期経営計画でテレビ設置月の受信料を無料にするなどの減免措置を盛り込む一方、一律の値下げは見送った。受信料の額は現行を維持しつつ、受信料徴収に対する視聴者の不満抑止を図るため、受信料収入への影響が小規模にとどまる減免措置を採用した格好だ。

 受信料収入は平成28年度で6769億円と3年連続で過去最高を更新。利益剰余金(内部留保)に当たる繰越金は30年度末で767億円となる見込みだ。


3 名前:名無しさん@1周年:2018/01/17(水) 09:40:31.36 ID:eE/Mdaer0
独禁法仕事しろ

つか、視聴者じゃねえよ。みてねえもん。
……ってみんなは言いそうだねw
私はたまーに見てるので文句言えない。
でも高いなとは思うが。


2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして、12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。ところが実用放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。

昨年7月にも記事「B-CASカードは4K/8Kになると"悪質化"する」で伝えた「CAS(コンディショナルアクセスシステム)」の問題が解決していないからだ。

CASとは契約状況に応じて放送視聴の可否を制御する仕組みで、有料放送の契約者識別に使用する。NHKの受信料納付を求めるメッセージ表示も、この仕組みを用いて実現している。現在使われているB-CASカードには、さらにコンテンツを保護する暗号化機能も有しているが、B-CASカードはすでに暗号化を破られていることもあり、4K/8Kにおける新しい仕組みとして有料放送事業者で組織した「新CAS協議会」が次世代のCASとしてACASチップを開発した。

ああ、あの座ってるだけで、いや、出社すらしていなくても儲かる仕組みのBカスカード……

問題はこのACASチップを全受信機へ“内蔵させる”ことを前提にしていることだ。なぜなら、ACASチップ内蔵の実効性が“NHK受信料の徴収”にしかないからである。加えて言及するならば、世界中、どこを探しても「CAS機能を内蔵するテレビ」は日本以外に存在しない。

受信料徴収を促すために、消費者のコスト負担や不利益を伴う機能をテレビに“必須要件”として入れることは、どう説明しても正当化できない。順を追って説明しよう。

Bカスの時も散々同じ事を言われたね〜

■全受信機にCASを内蔵させる経済合理性はない

もちろん、有料放送には必須だ。しかし最も多くの会員を持つWOWOWでも契約数は285万8023(2017年12月末時点)でしかない。全受信機にCASを内蔵させる経済合理性はない。契約者だけに契約情報を判別する装置を配布すればいいからだ。

唯一、CASをすべてのテレビチューナーに内蔵させることに対して経済合理性が成立するのは受信契約世帯数4300万以上、衛星契約だけでも2100万以上(2017年11月末時点)を抱えるNHKだけだ。


“チップ内蔵”になると、どのような不利益が消費者にもたらされるのだろうか。

ACASチップの内蔵が必須となれば、すべてのテレビやチューナー内蔵機器のメイン基板にACASチップが直接搭載されることになる。そのコストは受益者である有料放送事業者が負担すべき筋のものだが、現在の案では新CAS協議会が指定する半導体商社から必要なチップを購入し、メーカーが実装する必要がある。

普通は受信機は有料放送側が用意するんだよ。
それが莫大な金額になるからってメーカーに負担させようって考えが糞すぎる。
当然それはTVの価格に上乗せされて、私たちの負担に直結する訳だ。


確かに、「独禁法仕事しろ!」って言いたくなるね。


NHKはさておき、ネット回線のトラフィックは大変な状態。

■【光/ADSL】ネットの固定回線が遅い…一部のプロバイダーで問題に 「LTEより遅い」 定額制限界、従量制移行が濃厚
 あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。


 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦しんでおり、これまでなんとかしのいできた。だが、いよいよ限界を迎えそうなのだ。「あと2、3年も持たないのではないか」「最後は従量制に切り替えるしかない」といった悲痛の声が聞こえてくる。


2 名前:名無しさん@1周年:2017/11/13(月) 20:34:49.95 id:ygTheOOe0
もっと回線を太くすればいいじゃな〜い。

テレビを減らして、帯域をネットへ回してくれよ。
それって別次元の話なん?(´・ω・`)