アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 検察リーク問題が盛り上がっている様子。 | 堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」

原口大臣から発した(?)検察リークの話かにゃ?

河野太郎元法務副大臣のブログには、「(検事から)戻ってきた答えは『接見した弁護士が漏らしているのではないか』」とあるが、弁護士が被疑者に不利になるような情報を記者にしゃべるわけが無い。そもそも弁護士には公務員と同様に守秘義務があるはずだ。つまり、検察は弁護士が守秘義務に違反して被疑者に不利になることをしゃべっているというわけだ。


私が一番それを感じたのが、拘置所の長い拘置期間にうんざりしていたころ、検察側のストーリーにある程度載って早期保釈を勝ち取ろうという悪魔のささやきがあり、こちらから歩み寄ろうとしたことがある。検察の言うことは全面的には認められないが、知っている限りの中で出来るだけ検察ストーリーにのった調書を書くことはやぶさかではないというような話をしたことがあった。そしたら次の日のNHKラジオニュースで「堀江被告(既に最初の逮捕分の起訴は終わっていた)が事件の詳細について供述を始めました・・・」みたいな事を言っていた。これは明らかに検察リークであろう。

ぎゃああ…
DQ3の「今私は眠っている。だからこれは私の寝言だ」みたいな?w(チガウかw)