アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 フランスの元国民戦線党首ル・ペン氏が日本に警告 「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠される」 - 政経ch

こんなにはっきりわかっているのに……

■フランスの元国民戦線党首ル・ペン氏が日本に警告 「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠される」


落合氏は、EUが確実に崩壊に向かっていると指摘する。そして、「移民」に関し、移民先進国の政治家が日本に警告していた内容を明かす。


8月にイタリア、フランス、オーストリアに滞在した作家の落合信彦氏は、ヨーロッパの「劣化」を実感したという。治安の悪化、勤労意欲の低下、そして移民受け入れによる文化の衰退。稼ぐ国が稼がない国を養っている状態で、稼ぐ国の国民に蔓延する不満──
ヨーロッパがこうした状況に陥ることを早くから予見していた男がいる。フランスの国民戦線党首だったジャン=マリー・ル・ペンである。彼はいまから20年以上も前から、ヨーロッパ統合や移民受け入れの危険性を提唱していた。


本誌1992年5月28日号のインタビューで、彼はこう語っていた。


「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう?私が移民に反対するのはそういうことからなのです。


ところが我がフランスでは、社会主義的な考え方から、たとえ不法労働者でも同じように扱うという思想がある。
それどころか失業保険をつけ、教育も医療も補助を受けられる。そうなると自分の国なんか放り出して、何もしなくても100倍のカネが入るフランスに来るわけですから」


「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。いやウチは移民を出すほうだと本気にしなかった。ご覧なさい。150万人の移民が入ってきている。ヨーロッパの一番貧しい国でも第3世界の一番金持ちのところにくらべたら、ずっと上なんです。日本もここからが正念場ですよ」


当時、危険な極右とみられていたル・ペンだが、その後移民の拡大と比例するように支持率を伸ばし、後を継いだ娘のマリーヌ・ル・ペンは、次期フランス大統領の有力候補にまで上り詰めた。




177 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/25(土) 15:49:48.56 ID: l2IgA3iI0.net
 
中国人65万、韓国朝鮮51万、法務省統計
その他合計、208万。

どっかのアホは「移民は殆ど東南アジア人になる、中国人は来ない」とか、どうやったらそんな嘘っぱちを言えるのかという妄言を吐いていたようだが。
外国人労働者を今秋にも受け入れるからwwwwwwwwwwwwwwwww - 政経ch

外国人労働者、家事にも受け入れ 今秋に関西の特区で
「18歳以上、単身での入国」などの条件で、関西圏(大阪、京都、兵庫の3府県)の特区で今秋にも受け入れを始める。
受け入れ国は限定しないが、フィリピンやインドネシアなど東南アジアが中心になる見通し。

関西なんだよなあ〜……
中国人のメイドなんか無理だって〜