アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 不幸が溢れ出ています 新郎が、式に出席した新婦の知人(ほぼ他人)に一目惚れ

新郎が、式に出席した新婦の知人(ほぼ他人)に一目惚れ。


新郎、脳内が沸く。
招待状の送付先を調べて新婦知人に会いに行く。
新婦知人、迷惑だと新郎を追い返す。
新郎、何故かトチ狂ってストーカー開始。
新婦知人、新婦に苦情。
新婦と新婦両親が新郎を問い詰める。
新郎、「彼女と僕は運命の恋人」
「君と結婚したのは彼女と出会うためのステップだっただけ」
「彼女も僕を愛している、それはよく理解している」
「というわけで別れてくれ」


新郎新婦、式から1ヶ月で離婚。
新郎、新婦知人にプロポーズ。
新婦知人、転居して逃亡することに。
その費用を新郎両親に請求する。
新郎両親、新婦が仲良くもない知人を人数合わせで呼んだせいと責任転嫁。
新郎両親と新婦両親が裁判寸前。←今ここ



一方その頃、新婦は新郎の友人に相談している間に恋心が芽生え、
新郎友人の職場に「来ちゃった…v」をやって追い返されていた。


お前らお似合いだな。

キ●ガイwwwww