イスラムまだ続く。
政府は、この期に及んでシリアに行こうとしたジャーナリスト?を止める為、パスポートを返納させたらしい。
今回は、フリーカメラマンの男性のシリア渡航を外務省が強制阻止した件について。
カメラマンの男性は、「悲惨な戦争の実態を伝えたい」として、
今月27日に出国しトルコ経由でシリアへ渡航することを計画。
それに対し外務省は、警察と共に自粛を強く要請しましたが、
男性が渡航の意思を変えることがなかったため、
今月7日、外務省は男性に命令書を渡し、旅券返納を求め、男性がこれに応じました。
男性は、「シリア国内の難民キャンプなどの取材をするつもりだった」と話し、
「報道の自由や渡航の自由を妨げる行為」と政府の対応を批判しています。
そのジャーナリスト?ちょっと変な人らしい。
- おーるじゃんる : 【パスポート騒動】 外人「仮にお前が外務大臣だとしたら返納させてた?」 杉本「行く奴の安全対策次第」⇒最後には「これが、岸田”文部大臣”命令書です!」とドヤ顔
- キマってる速報!
シリアへの空爆再開。アメリカはISIL掃討の為に地上作戦をするらしい。
これに日本は当然賛成。
プーチンさん……
つか、ウクライナで停戦が決まったそうな。。。
1 合意には停戦と重火器の撤退が含まれている
ウクライナと反政府武装勢力(分離主義勢力)は15日午前零時に停戦に入り、その後重火器の撤退を開始する。さらなる措置には、ウクライナの予算支払い復活、地方権限供与のための憲法改正、分離主義勢力によるウクライナ法の下での地元選挙、そしてこれらがすべて履行され、停戦が持続することを条件にウクライナがロシアとの国境の管理権を年内に取り戻すことが盛り込まれている。
2 停戦を目指す2度目の試みだ
双方は昨年9月に停戦合意に署名したが、すぐに崩壊した。いずれの陣営も合意を順守していないと互いを非難した。新合意は旧合意に基づいて構築されており、9月に合意した項目に時間的な枠を付加し、条件を修正している。
3 ウクライナが停戦を必要とした
ウクライナの資金繰りは崩壊寸前で、停戦を必要としていた。これは新たな救済措置に基づき国際通貨基金(IMF)から資金を確保するための改革プログラム履行に専念するためだ。ロシア支援の武装勢力による新攻勢の結果、ウクライナ軍は戦略的な鉄道ハブであるデバリツェボ(ドネツク州)周辺で後退を余儀なくされ、ウクライナ政府に圧力が加わった。
4 境界線は後回し
ウクライナが自国の境界線(国境)管理を回復するのは、同国が憲法上の改革を履行して、反政府勢力の支配地域に広範な権限を譲渡した場合だけだ。その権限には、独自の警察部隊の創設、判事の選出、ロシア地域との外国貿易関係の確立などが含まれる。
5 ウクライナ法に基づく選挙
反政府勢力が支配する地域は、ウクライナ法の下で選挙を実施し、国際監視員がこれを監視する。反政府勢力が要求している完全な自治には及ばない内容だ。しかし、このような選挙がいかに実施されるかは明白ではない。誰が運営するのか、ロシアとの境界線がオープンなままとしたら選挙をどう安全に実施できるかなど不透明だ。
停戦合意はまた、金融サービスや予算上の支払いをどう回復するか考案するようウクライナに義務付けている。反政府勢力支配地域への給与、年金、その他社会保障費の支払いだ。これらは昨年11月に遮断された。
難しい……
すげえw
でも、あいつ等の信仰心なんか仮初だと思うよ。ねぇ?
まあ、傭兵の足並みが乱れればいいのかw