アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 真面目にシーマンの会話システムを考えてみる。

マイクとか認証精度なんて技術的な話は分かんないからおいといて。
同時に進めてるんで、北京原人はまだウサギを追いかけまわしてるし、
魚型シーマンはベビーギルマンで水槽に移したばっか。
会話ってほどの物はできてない。それを踏まえて。


シーマンは、チャッターボット型。辞書的脊椎反射。
シーマン2は、ペルソナ型。枝分かれ式。
と考えてみた。…この先どうなるかなあ。