アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 ムービーエンコード手順書 20070411 ←ムービーエンコード手引書

明日の自分のためのメモ。


まずダウソ

aviutl 0.98d(ビデオ編集ツール)
・解凍


インターレース解除2 0.10α5(AviUtl用 インターレース解除プラグイン
・AviUtlと同じフォルダに解凍


DivXDivXビデオエンコーダ)
インストーラあります


MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In
(mpeg2プラグイン/これが無いとmpg読み込めません)
・解凍。 AviUtlと同フォルダへ。 後はりどみ参照。

最低限上記4つがあればいいような気もする。
フィルタはお好みで。
次。 AviUtlの初期設定。

1. システム設定
ファイル>環境設定>システムの設定

・最大画像サイズ
通常は720,480で十分(ハイビジョン映像のときは1920,1080を設定したり)
最大フレーム数 1秒=29.97フレームとして、入力できる最大フレーム数を指定する。500000で約4時間30分。


・任意フレーム数移動
「5,30,450,1800」推奨。
それぞれ大体「1/6秒、1秒、15秒、1分」
他の値にするときは「30の倍数または約数」にすると、MPEGファイルのシークが効率的になるらしい。


・ロード時にプロファイルを一時プロファイルに複製して使用する
ONにする。プロファイルを使用する場合、フィルタパラメータなどを変更すると、リアルタイムにプロファイルが書き換えられてしまう。
誤って完成したプロファイルをいじってしまうことを防ぐため、このオプションをONにする。 (…らしい。意味わかんね(-_-。))



2. ショートカットキー登録

ファイル>環境設定>ショートカットキーの設定


他の機能に同じキーが割り当てられているとそちらが優先されてしまうことがあるので、あらかじめすべてのキーの設定をクリアしておくのが望ましい。


Delete [編集]->[選択範囲のフレーム削除]
Ctrl+Z [編集]->[元に戻す]
Ctrl+A [編集]->[すべてのフレームを選択]
X [基本機能]->[次のフレームに移動]
S [基本機能]->[前のフレームに移動]
4 [基本機能]->[先頭のフレームに移動]
R [基本機能]->[最後のフレームに移動]
"[" [基本機能]->[現在のフレームを選択開始フレームにする]
"]" [基本機能]->[現在のフレームを選択終了フレームにする]
F [基本機能]->[選択開始フレームに移動]
V [基本機能]->[選択終了フレームに移動]
W [基本機能]->[次のキーフレームに移動]
2 [基本機能]->[前のキーフレームに移動]
C [基本機能]->[任意フレーム数次移動A]
Z [基本機能]->[任意フレーム数前移動A]
D [基本機能]->[任意フレーム数次移動B]
A [基本機能]->[任意フレーム数前移動B]
E [基本機能]->[任意フレーム数次移動C]
Q [基本機能]->[任意フレーム数前移動C]
3 [基本機能]->[任意フレーム数次移動D]
1 [基本機能]->[任意フレーム数前移動D]

これで編集作業が格段に早くなった罠。


基本的に上記のサイト熟読すれば大抵の事はわかる。
自分の力量に応じて読み進めていってくらはい。


こちらも読みやすい→[ http://jumper-x.hp.infoseek.co.jp/ ]
初期にお世話になりますた。