アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 CIAが作成した 「敵組織の生産性を低下させる工作マニュアル」 が日本企業そのまんま

アメリカンジョーク! HAHAHA!

●「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする。
●可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上。
●何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない。
●会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか、より上層部の決断を仰がなくてよいのか、といった疑問点を常に指摘する。
●前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す。
●文書は細かな言葉尻にこだわる。
●重要でないものの完璧な仕上がりにこだわる。
●重要な業務があっても会議を実施する。
●なるべくペーパーワークを増やす。
●業務の承認手続きをなるべく複雑にする。1人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする。
●全ての規則を厳格に適用する。


11: キャプチュード(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/2015/11/28(土) 08:24:42.61ID: yi6szg9G0.net
日本の役所と大企業そのものでワロタ

HAHAHA!(゚∀゚)


12: 32文ロケット砲(愛知県)@\(^o^)/2015/11/28(土) 08:26:18.18ID: Djr9arw00.net
あのね、優秀な指導者がいない場合はこのほうがいいんだよ。無能な働き者よりは無能な怠け者のほうが害がない。日本が経済的に成功してきたのは大失敗を避ける事ができたから。

無能な指導者が上にいるのが悪いんだよ。
引きずりおろせw

20: ダイビングフットスタンプ(東京都)@\(^o^)/2015/11/28(土) 08:36:54.29ID: MpXpuC9n0.net
基本的に日本社会は「無能なやつほど出しゃばる」「有能なやつほど真面目で目立たない」
という特性があるからここに書いてあるやり方の方がうまくいくの
無能な出しゃばりを抑えつつ有能で目立たない奴らの業務を円滑にするからな
有能な出しゃばりというイレギュラーを最上端ないし最下端に受け入れることも不可能じゃないし

まあ、日本には「馬鹿と煙は高い所が好き」って言葉がある国だから。
これが日本の国民性の原点なのかなあ(´・ω・`)



つーか、今の日本の経済状況ってどうなのかしら?