アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 リーガルハイ6話。

黛お前、住み込みか!?��(゚口゚;)
家賃払え!!wwwwwwwwww



おや、今度のゲストは鈴木保奈美



小雪はあおり台詞の時は女(ガッキー)の眼は見ないんだね。
でも決め台詞の時は見るんだな。
ふーむ…
正直言うともっと煽って欲しかった気もするが、役者としてはイメージを傷つけずに済んだろうという気はする。
私はどちらかというと、役者はハングリーな人が好きだと思う方なので、残念。
つか、小雪が出てきたおかげで、前期悪役の三木センセイ(+秘書)の出番が全部消えたじゃないか!?��(゚口゚;)
……残念……



親が子どもの人生に口をはさみすぎるのを良しとする物語(ドラマ)はもう支持されないよw
だって、あいつら自分の人生が詰まらないからって子供(他人)の人生に口挟んでるだけだからさ。
なあ、お前ら、本当は若い頃に戻りたいんだろ?
もし自分が若けりゃこうしたのにって思いを、子供に聞いてほしいんだろ?
でもさ、考えてもみなよ?
お前らの親だってさ、お前らの未来をそう思っていたかもしれないじゃないか。
それに対して、お前らは親にどういう態度をとった?


「息子を裏切るのはつらいんですが」これが子供心にイラッとする。
結局裏切るんじゃん。何いい人ぶってんだ。
昔「あなたの気持ちはわかる」ってのに怒ったのと同じ気分だ。
どうせ後に「でもね」って反語が付く。
「あなたの気持ちはよくわかるよ」「でもね」
分かってないじゃん。
ただの枕詞だ。たらちねには母。でもねにはあなたの気持ちはよくわかる。意味なんかない。
どうせ「面倒なことは起こさないでくれ」とかいう、下らない大人の事情を和らげるための表現に過ぎない。
「ああ、この人は私の味方ではないのだ」「私の事を思っていると見せかけて、それは大人の都合のいい嘘でしかないのだ」
そんな思春期のモラトリアム。
でもまあ、それは間違ってはいないし、正しいとも言えないのだが。


「恐るるに足りないね」
…それは良い事だよw
そういう事だろ?w
だってもう若造は道を間違えてんだからさ。。。。。。
若造もきっと、やっと人間的な「何か」を理解するんだろうさ。
出来なきゃ修行のやり直しだわ。
つか、このドラマにソフトバンクがスポンサーになっているのが気に入らない。
というか、逆に悪役のようで笑えるw
どうしてスポンサーになった?w
ひどく滑稽だwwww





ああ……若造と古美門の立場が逆転した………?
そこまで固執するのは若造のエゴだぞ。
エゴで他者の幸せなんてのは…


法律的に?
……もうこの若造は自分のエゴ(望み)の為に理を破った。
そういう事だと思うよ。
声の調子がいいだけで利得を得ることもあるんだよね……
あるんだよな。。。
そんなこと考えたこともなかったぜw(皮肉)



ああ、もうよくわからないな。。。




ちょっとまて。
内縁関係を取り下げる?
息子の意見が大切だ。


お前はなんて答えるんだ?


それが一番大事だぞ。
お前の人生なんだぞ?


親が口出す話じゃないだろ??





若造。
お前は勝ってないよ。




全員ににゅうせき!��(゚口゚;)


強かに生きろよw



若いか……
法律の穴か……若造どもよ。勉強しろ。




勉強しろ。な?