アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 まおゆう。

為替か……
金融が始まった。
これじゃあ、ただの俺TUEEEEだ。


貴族階級も、金融市場も、過剰になればつぶさなければならない。
しかし作者は現代において、まだ金融が悪としてつぶされた世界を見たことがない。
だからこれを最上の策として推し進めているだけだといえる。


丘の上はまだ見えないな……



それとも、まだ、先があるか?
だといいが、その気配は感じられないな……
だからこそ、俺TUEE感がぬぐえないんだが…





まあ、プチ経済教室と考えれば、これは面白いとは思うが…
そういうものなのかな。うん。それはそれでありだと思う。