[FT]米QE3導入、期待高まる日銀の為替介入 :日本経済新聞
とんと取り上げてなかったんだが、アメリカの量的緩和政策第三回目が決まったとかいう噂を聞きました(´・ω・`)
(2012年9月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が量的緩和第3弾(QE3)の実施を決めたことで、日銀の白川方明総裁の出方に注目が集まっている。
良くわからんのだが……
為替介入っつーか、アメリカと同じ量的緩和をしろよw
政府がちゃんと連携取れてないからこんなことになるんだろうがよw
違うか?
■最も強力な根拠は「超円高」
QE3後の出方に注目が集まる日銀の白川総裁=共同
QE3発表前は、日銀が10月末に何らかの措置を取るとの予想が大勢だった。物価や経済成長の見通しを修正する時期だからだ。だが今は、政治家からの為替介入圧力の高まりや、先週に日銀が円高を阻止するため(為替水準を確認して介入する)「プライス・チェック・オペレーション」をしたのではないかとのうわさなどもあり、金融緩和が待ったなしとの見方が強まっている。
この見方は円相場にも反映されており、日銀が18、19日に開く金融政策決定会合を前に、1ドル=79円という9月に入って最も低い水準をつけていた。
今、79円で安いって言われてんの?
それ自体異常だと思うわよ?
住宅ローン担保証券の無制限買い取りによる量的緩和をバーナンキ議長が約束したことで、米国債の2年物金利は同年限の日本国債を15ベーシスポイント上回り、過去のほとんどの期間と同水準になった。
うームムム………(よっぱらい)