アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 未臨界量のプルトニウムの塊「デーモン・コア(悪魔のコア)」 - GIGAZINE

被曝って?

1945年8月21日、ロスアラモス研究所で働いていた物理学者のハリー・ダリアンは、後にデーモン・コアと呼ばれるプルトニウムの塊を用いて中性子反射体の働きを見る実験を行っていた。プルトニウムの塊の周囲に中性子反射体である炭化タングステンのブロックを積み重ねることで徐々に臨界に近づける、と言う要旨の実験であった。ブロックをコアに近づけ過ぎると即座に臨界が始まり、大量の中性子線が放たれるため危険である。しかしダリアンは手が滑り、ブロックを誤ってプルトニウムの塊の上に落下させてしまった。プルトニウムの塊は即座に臨界に達し、そこから放たれた中性子線はダリアンを直撃した。ダリアンはあわててブロックをプルトニウムの塊の上からどかせたものの、彼はすでに致死量の放射線(5.1シーベルト)を浴びていた。ダリアンは25日後に急性放射線障害のために死亡した。

うっかりミスで、ハイ死亡。
怖ェ��(゚口゚;)


せめてタングステン鉱を取り落としても大丈夫なように透明のドーム状のカバーでも…そーゆー問題じゃない?(´・ω・`)