アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 遅刻に厳しい日本人 「でも終わる時間には寛容」 : J-CAST会社ウォッチ

「いちど、ちゃんと時間通りに集まってよ!と強く言ったら、『あら、日本人は終わる時間には寛容なのに、始める時間には厳しいのね』と嫌味を言われてしまいました。確かにそうですけど」


やるべき仕事を時間内に済ませることが大事なのであって、始める時間にだけこだわるのはおかしいという感覚のようだ。


日本では、39歳の群馬県職員が1分から11分の遅刻を3カ月で49回繰り返し、減給処分になったことがあったが、「私の会社が取引しているフランスの民間企業の範囲で、11分を遅刻としてカウントする会社はないんじゃないかな?」と笑う。


「その職員さんは『若干遅れては来たが、終業後も働いているから勤務時間は満たしている』と言ったらしいですけど、私の知っているフランス人の言い訳そのもの」


今後、グローバル化がいっそう進む中で、「遅刻に厳しい」ことがスタンダードになるのか、それとも「遅刻に甘い」文化が日本にも輸入されるのだろうか。

あれ? 私、フランス人だったのか。。。


そして会社は日本人…
うちの会社、終業後15分は給料払わないんだぜ!
勿論始業前15分も時給は発生しないぜ!
聞いた話によるとこれは労働基準法違反だそうだぜ!この一部上場企業めが!