アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 うみねこ 考察メモ

私は何故うみねこに飽きないのだろう!(謎


それはさておき。思いついたことがあるのでササッとメモ。

・共犯者がいる。ほぼ間違いない。…そしてそれはベアトリーチェにロノウェやワルギリアがいる事から、熊沢とゲンジではないかと予想される(後日両者の息子宅に届いた貸し金庫の金は報酬?)しかし今のところは保留。このことから打破出来る密室、アリバイトリックが出てくるはずだ(←つまりまだ確認してません><)
思えば、ローザ共犯説はヒントだろうと思う。ここまで犯人複数説に思い至らない人がいないとも限らない。念のためってことだろう。
・エンジェにも手紙が届いている。これは、犯人がエンジェに対して何かを残したい、何かを伝えたい、と考えていたのではないかと考える(保留事項)
・第三夜の「誉れ高き我名を讃えよ」で、もしかしたらベアトリーチェを名指し出来るタイミングが来るのかもしれない(希望的観測)仮にそう定義するとつまりそこまでで「出揃う」はずって訳だ。

さて。今もうひとつ思いついたんだが。
ep6のバトラの肖像は「バトラも魔法を使えるようになる」ってことなのだろうか?とも考えられる。
ここで軽く定義すると、魔法は=嘘だと思うわけよ。
つまり新章でバトラは嘘を使いこなすのだろうか。


「魔法」を使いこなし、右代宮家に蔦のようにはびこるしがらみを解き放ち、巡り巡ってローザが安定し、マリアが白き魔女になり、惨殺されずにすむ未来を呼び込めるのだろうか?