アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 和泉。そしてスーザン。

すきって、 一体何なんだろう。



これはアタシの個人的な印象だけど。
スーザンって意外と流されやすい性格?
単に逃がした魚がすっごく惜しくなってるんじゃないの?
「あの時は逃がしたけど、ホントはもっと良いものだったんじゃないか」
逃げた魚は目の前にいないから、想像の中でどんどん素晴らしい魚に変わっていくよね。
そんな心の中の勝手な理想像に恋しちゃってるんじゃないの?
他にもっと良い女がいれば、スーザンの気持ちはMIEへは流れなかったと思う。
今どんどん選択肢が減っていって、焦りが出たんじゃないかなあ。


でもさ、アタシ今は思う。
好きとか恋愛って、もともとそんなモンだよねー
真実の愛って、愛に真実もクソもなくていいよねー
アタシ、硬く考えすぎてた。うんうん。


とりあえずスーザンは、MIEと上手くいったとして、
MIEが感情のままにスーザンにべったりになりすぎないように、
MIEが重い存在に変わらないように、手綱を取れるような男になった方がいい?
意外と日本って環境の中では立場が逆転したりして・・・ww


和泉と田上君はあ〜、田神君って、見た目アレだけど、結構男っぽい性格だったりすると、甘ったるい恋愛はウザイだろうなあ。
もしかして男同士でつるむのが好きなタイプだったとするとー・・・



うにゃっ、もうわかんね(@△@;;)