アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 日本歴史占い

http://uranai.artisthouse.co.jp/

紫式部タイプ
■頭脳知性――何事にもソツがない女。頭いいよねネと人にもいわれるし、自分でもそれは百も承知。出る釘は打たれないように振る舞う賢さが仇となり、小さくまとりがちだが、堅実志向だからそれもあり。 (頭はあんまり良くない。でも…小さく纏まる…それは当たってる…)

■センス――自覚していようがいまいがスケベの女王。神経質な部分もあるので肉体的には潔癖性に近いかもしれないが、心がスケベを求めている。性的な意味をも越えた生まれもってのスケベ。(…(-_-。)バレタ)

■感情――バランス感覚抜群で人との距離感をとるのが巧み。深刻な諍いはあまりしないし、したくない。淡々と世の中を渡り切ろうとしているところを不用意にかき回すオバカさんは大嫌い。(距離を置きたがる傾向にはある。けど巧みではない。距離感は大事だと思うよ)

■外見・言葉――言動もファッションもあたりさわりのないところを狙うので、はっきりいって地味だが、それも計算の上。自分なりのこだわりはあって、わかってくれる人にわかってもらえればよし。(それはそう。当たり)

■行動――いかにのんびりと楽をする時間を生み出すかに知恵を絞る。夏休みの宿題は初めの3日でやるか、最後の3日でやるという集中型だ。ただしとっさの出来事への対応は苦手。(楽をするために頭を絞る事に余念がない。結局机上の空論で時間を無駄にしている)

男だと、空海だって。
■センス――自然体でいたい_が生涯のテーマだが、その実、神経質だし、疑り深いし、SEXも含めて欲が深い。それを自覚しながら、ナチュラルな自分を目指しているのがつらいところ。
こっちの方が当たってるw