アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 面白技術から役立つ技術までご紹介。

映像は総合設備企業の関電工が今月4日から公開しているCMで、
東大発のベンチャー企業であるAgIC社が開発した電気を通すペン、
「回路マーカー」を用いて、事業活動などを表現しています。

「回路マーカー」には導電性インクが使われており、
このペンを使って白い紙の上に線を引いていくだけで、
誰でも簡単に電子回路を作ることができるようになっています。
発売は2014年の11月なのですが、関電工のCMによって、
この商品の凄さが初めて海外でも大きく取り上げられた形です。


技術はよくわからんが、映像が可愛いね。


■日本が世界初の海流発電に成功したぞ!に中国ネット「30キロワットで何ができるというのか」!
記事は「日本が先日、鹿児島県の離島付近の海で、フィリピンから北上してくる黒潮海流を用いてタービンを回し発電する実験を実施し、最大で30キロワットの発電量を得た。この試みは世界初の試みであり、2020年までの実用化を目指している」と伝えた。


へぇぇ〜潮流式と違うのね。
船底に引っかからないんかね?
設置場所が深いのかな?

8: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
本格運用時は1機で2000kwですから。


11: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
海流の流れ方が変わりそうで怖いな

そりゃ困るね。
でも、なんで海流って生まれるんだろ?(´・ω・`)
そう考えたら偏西風だって発電に利用できそうなもんだが。
なんで風力発電ってあんまりないのかねぇ?

12: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
メンテナンスが大変そうだな
フジツボの除去とか

深い所だったら大丈夫そう。

量子コンピューター開発に集中投資へ 文科省方針
文部科学省は、「量子コンピューター」など次世代技術の研究開発に、来年度から集中投資する方針を固めた。最長10年で計数百億円規模の予算を検討中で、来年度の概算要求に数十億円を盛り込む。

量子コンピューターは、従来とは異なる原理で動き、計算能力が飛躍的に高まるとされる。国内では現在、スパコン「京」の後継機の開発が進んでいるが、物質を構成する電子レベルの解析が必要な材料や薬の開発には、さらに高い性能が求められている。

文科省が集中投資するのは、量子コンピューターを含む「量子科学技術」と呼ばれる分野。実用化できれば既存技術の性能を大幅に上回る。基礎研究の水準は各国とも同程度とみられ、今のうちに若手研究者を育て、将来的な産業競争力を持たせるため、最長10年にわたって予算を投じることにした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000055-asahi-bus_all

量子コンピュータってなんぞ?

量子力学的な重ね合わせを用いて並列性を実現するとされるコンピュータ。従来のコンピュータの論理ゲートに代えて、「量子ゲート」を用いて量子計算を行う原理のものについて研究がさかんであるが、他の方式についても研究・開発は行われている。

また量子力学だよ〜何回聞いてもよくわからない量子力学
シュレディンガーさんだよ〜


アインシュタインはスゴイ。

アインシュタインが100年前に存在を予言の「重力波」の観測に成功…欧州共同研究チーム!
アインシュタインが約100年前に存在を予言した「重力波」の観測に成功したと28日、イタリアなどの国際共同研究チームが発表した。重力波は2年前に米国で初観測され、今回が4回目。欧州で観測されたのは初めて。

 重力波は、非常に重い天体が高速で運動すると、より強く発生する。今回の観測は8月14日。2015年に初めて重力波をとらえた米国2カ所にある観測施設「LIGO(ライゴ)」に加え、欧州の観測施設「Virgo(ヴィルゴ)」でも同時に観測された。



156: 名無しさん@1周年
>>1

しかし、どうなんだろう。


今回の実験では、確かに18億光年先のブラックホールの重力を、
巨大な装置で観測できたってことなんだろうが、


それが、「波」として地球に届いたってことまで分かったのだろうか?

重力を観測ってイミフwww
何それ初心者にも分かり易く教えてくらさい\(^o^)/

188: 名無しさん@1周年
何をどう観測すれば18億光年離れたブラックホールがどうこうが分かるのか見当もつかんな


36: 名無しさん@1周年
日本も観測施設を北海道辺りに作れよ


169: 名無しさん@1周年
>>36
カミオカンデのお隣にKAGRAを建設中 試運転は始めてるはず

ちんぷんかんぷん!(゚∀゚)


アメリカさんマジパねえっすw

■宇宙船で地球上のあらゆる都市間を30分で移動できるシステム、米企業が計画
ロケットで宇宙空間を移動することで東京からロサンゼルスへわずか32分で到着できるなど、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるとする宇宙船の計画をアメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が発表し、今後、実用化に向けて試験を進めることにしています。


それによりますと乗客が乗り込んだ宇宙船をロケットで打ち上げ、宇宙空間を最高時速2万7000キロで移動することで、例えばニューヨークから上海へ39分、東京からロサンゼルスへ32分、ニューヨークからパリへ30分など、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるようになるとしています。打ち上げの際には最大で3G程度の重力加速度がかかるとしていますが、マスクCEOは「遊園地の乗り物で感じる程度でいったん大気圏を出れば乱気流も天候の影響もなく、スムーズに移動できる」と話しています。

スペースXは同じ宇宙船によって火星に人を送り込む計画を打ち出し、2022年に試験を行うことにしており、地球上の短時間での移動も実現させる計画です。スペースXでは、地球上の移動は航空機のエコノミークラスの正規料金程度で利用できるようにしたいとしています。

流石に眉唾かw

■【悲報】人工知能CAPTCHA文字認証を突破 ついに人類を超えてしまった・・・
ネットで会員登録する際などに使われる、グニャグニャとゆがんだ文字が
乱雑な背景の上に書かれた文字認証「CAPTCHA(キャプチャ)」は、
人間には読み取れても、コンピューターが識別するのは難しいという特徴を応用した仕組みだ。


米ヴァイカリアス社は、人間の脳にある「視覚野」の構造をコンピューターで再現し、
画像の「輪郭線」を見つけ出すことで、見たものの中に何があるかを把握できるAIを作った。


このAIを使って文字認証を解けるか試したところ、正解率は66%だった。
通常、数個つらなったアルファベットや数字を読み取る確率が1%を超えれば、
認証は「突破された」とみなされるため、今回の結果は極めて高率だという。

http://www.asahi.com/articles/ASKBR6QG4KBRULBJ009.html

ああ、あのめんどくさい奴か。
mnwが読みづらくて何度も入力させられてイライラする奴なw
画像や動画の輪郭線を見つけ出すってのはARとかでもやってるんじゃないのかなあ。
それが進化したって事か。


このままターミネーターみたいな世界がやってくるのかなあ。
そんな世界が来るとしても、私が死んだ後だと思ってたけど、
技術の進歩は意外と早い物なのであった……
子供の頃と違って、今の私にはついていけなくなってきたから、そう感じるだけなのかしら?(´・ω・`)


今日はここまでw
ではおやすみなさいw


ここんところ頑張ってタブを消化してるなあw
そろそろまた忙しくなってくるから、いつまで続くかわからんけどねw