アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 蓮舫さん、二重国籍知ってたんじゃないの?疑惑

面白い解釈が出てきたようだ。

■【国籍法違反について】蓮舫代表「手続きを怠ったのは事実。私はずっと日本籍だけだと思っていた。深く反省している」国籍を開示★65

225: 名無しさん@1周年 2017/07/21(金) 23:20:27.69 ID:4puB325K0.net
>>1
あれれ〜おかしいぞ〜
日本国籍しか持っていないはずの蓮舫
日本国籍しか持っていない村田旦那の間に生まれた子供は
日本国籍しか取得できないよ〜
(出生地主義の国で出産していなければ)


なのになんで、子供の国籍を心配したり、
話し合ったりする必要があるんだろうね〜


そ・れ・は 〜


蓮舫中華人民共和国の国籍を持っているからさ〜wwwwww

息子って中国籍持ってるのか?
まあ、「帰国先が中国」って事はそうなのかな。
でもまあ、だからこそ子供の戸籍が見える部分の開示を渋っていたのかと、納得は出来るな。


「18歳で帰化した」と公言して当選してたら、
今、蓮舫サンが38歳以下でない限りは、彼女の最近成人したらしい子供は日本人のはずで、
その子が二重国籍だと知っていたら、
彼女自身も二重国籍だとわかるはずで、
「ずっと知らなかった」は嘘になっちゃうって事か。
だから子供の国籍はバレてはまずかったんだ。


これはわかりやすいなあw



さて、これの何が悪いの?って話を詳しく。

蓮舫議員の「二重国籍」疑惑、公選法違反の可能性を専門家に聞いてみた


日本国籍を選択して外国の国籍を放棄する宣言は、我が国に対しての宣言であり、直ちに二重国籍の当該外国に何らかの影響を及ぼすものではない。我が国と同様な法制を採っている国においては、日本国籍を選択することによって自動的に当該国の国籍を喪失することもあり得るが、なかなか離脱ができない法制の国もあるため、離脱ができるような条件になれば外国籍を離脱して日本国籍のみにするよう努めなければならない旨を訓示規定として置いており、それに従わないからといって直ちに日本の国籍を喪失させることまでは考えていないため、外交上特に問題になることはない。(参議院調査室作成資料『立法と調査』平成21年8月1日掲載論文「重国籍と国籍唯一の原則」より抜粋)

日本の国籍法は「国籍唯一の原則」を掲げる一方、重国籍者への罰則はなく外国籍の離脱は努力義務としています。実際、重国籍者は多数存在しており、選挙においては重国籍者であっても日本国籍があり、所定の年齢に達していれば、選挙権・被選挙権は有することになるので、有権者・候補者としてすでに多数関わっていると思われます。このことは、昭和37年11月15日の法務省入国管理局宛の自治省選挙部の回答でも是認されています。

これは向こうの法律が原因で国籍を抜けられず、やむを得ず二重国籍って人もいるだろうし、そういう人の為の「努力義務」ということ。
努力義務ってのは、果たさなくともよいって意味ではないよね。
でも、外務省や総理大臣にならなければ、違法ではないって事か。
ただし……

  • 経歴詐称によって当選無効になったケースも

ただし、もし事実に反して経歴詐称を行っていた場合は公選法第235条の「虚偽事項の公表罪」に当たる可能性があります。

(虚偽事項の公表罪)
第235条 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。


(1)1992年参院選で当選した民社党の新間正次議員(当時)が、学歴詐称の嫌疑で在宅起訴され、その後有罪判決が確定したため当選無効となった。

(2)2003年衆院選で当選した民主党古賀潤一郎議員(当時)が、選挙に際して公表した学歴の詐称疑惑により刑事告発され自ら議員辞職した。

学歴詐称で取り消しか……
なら、国籍詐称は大きいよなあ。

過去の参院選挙において、蓮舫氏が配布したビラや選挙公報、ポスター等にどのような記載があったのか。公開討論会や質問状、取材等で、国籍問題について聞かれていた場合、そこでどのような回答をしていたのかによる。当選しようとするために事実と異なる記載や回答をしていたのであれば、虚偽事項の公表にあたる恐れがないとは言い切れないであろう。最終的には司法の判断に委ねられる。(選挙管理アドバイザー/小島勇人氏)

つまり、選挙時において国籍をどのように説明していたのかがポイントになるということです。この点、今夏参院選時の選挙公報には何も表記されていませんでした。


ネット上では、初当選の2004年時の公報に「1985年、台湾籍から帰化。」と明記されていることが話題になっています。

今朝(9月9日)YAHOO!ニュースに掲載された「国籍放棄問題の渦中にある蓮舫氏、単独インタビュー」において、蓮舫議員は「自分がいわゆる『二重国籍』であるという認識はありませんでした」と明言し、この「帰化」という表現については以下のように答えています。
――過去の選挙広報で「帰化」という言葉を使っていたこともありましたが、厳密に言うと、帰化は成人の場合にのみ使うので、正しくは国籍取得ですね。
広い意味で国籍取得も帰化も同じように日本人になったことを指すと思って使っていたのであり、他意はありません。

インタビュー記事内には、1985年に蓮舫議員が日本国籍を取得したことを証明する書類も公開されていますので、「1985年、日本国籍を取得」と書いておけば公選法上の問題はなかったと思われます。


ネット上では、「台湾籍から帰化」と記載したことが、「台湾国籍を放棄した」という印象を与えるため、仮に二重国籍であった場合には虚偽事項の公表にあたるのではないかという指摘があります。この点については、学歴詐称とは異なり、過去に判例がありませんので小島氏の発言にもあるよう、最終的には司法の判断に委ねられると考えられます。

なるほどねえ〜……
これって、選挙中だけ嘘ついてなければ、後は経歴詐称しても法に触れないの?
そんなことってあり得るの?w


……また一つ勉強になりましたな。
さて、場面に応じて都合よく蝙蝠のように国籍を使い分けていた蓮舫さん。


あの国籍離脱証明の書式の違いは何なの?
二重国籍状態は知らなかったなんて言ってるけど、過去に「中華民国国籍は残してある」なんて発言があったらしい噂も聞くけど?
子供の国籍はなんだったの?
実は知ってたんじゃないの?



色んな疑惑が渦巻いておりますが、


もう出てこないのかしらね?