アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 【東京】まだ続いてるんかよ。【ハゲ】

繁華街の一角にある東京都港区のこの店を訪ねた。店内には10脚ほどのテーブルが並び、スーツ姿の客が数人くつろいでいた。オーナーに舛添氏の領収書を見せると、首をひねった。

「この領収書は切っていないと思う」

 コーヒーは1杯400円。1万8千円となると45杯分。「こんな大きな金額は切った覚えがない」という。
サンドイッチは600円。コーヒーと合わせて18セット注文した?

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://dot.asahi.com/wa/2016052400132.html

どうやら小額の領収書に1と0を描き足したみたい?
スレタイはともかく。

10: 名無しさん@1周年 2016/05/25(水) 08:47:42.46 ID: 14heVonr0.net
18000円ってコーヒー何杯飲んだの?
お腹壊すよ 舛添さん
ボーナス貰う為に6月1日まで体を大切ね


20: 名無しさん@1周年 2016/05/25(水) 08:50:46.31 ID: AtpgSDkv0.net
>>10
羽鳥モーニングショー
1.45杯(一杯400円)
2.オーナー談「うちでそんな(高い金額の)領収書切ったことない。
だれかが(1800円に)0を付け食えたんだろう」

誰かが画像作っとるw

なーるーほーど〜〜〜〜〜〜w


■【また舛添か】舛添、東日本大震災の翌日に上海の土産物店で14万円購入 政治資金“消耗品”で支出 舛添都知事「記憶にありません」 他には子どものパジャマも「消耗品」として支出
中国の上海国際空港。たくさんの土産店が並んでいます。このなかの、ある土産店で舛添知事が買い物をしていました。日付は2011年3月12日。舛添知事は東日本大震災のあった3月11日に中国・上海で講演。「上海を訪れた舛添知事は、政治資金の中からおよそ14万円を消耗品として支出していますが、使用した先は空港の中の店舗でした」(記者)


政治資金収支報告書によると、舛添知事は空港内の土産店で13万9178円を支出。名目は「消耗品」で、中国の当時のレートで換算すると、およそ1万1000人民元。何を購入したのでしょうか。


舛添知事の過去の政治資金収支報告書には、「消耗品」として数多くの支出が記載されています。舛添知事の別荘がある神奈川県湯河原町。町にある衣料品店では、こんなものも消耗品として購入されていました。「(自分の)肌着と子どものパジャマ。レシート式の領収書で宛名は書かないです」(衣料品店の店員)


都内の文具店でも消耗品として支出が。「書道の勉強がしたいので何から勉強したらいいかなと。その時は領収書なんて何も言わなかった」(文房具店の店員)15年ほど前から書道の勉強をしたいと言って、この文具店をよく訪れ筆などを購入。最初の数年は領収書をもらっていなかったといいます。政治活動と関係があったのでしょうか。6日後に都議会が迫り、民進党会派は舛添知事の疑惑について調査チームを設置。政治資金が使われた様々な支出。消耗品も適切だったのでしょうか。都議会での追及も厳しさを増しそうです。

TBS 2016年5月26日16:48
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2782937.html


23:名無しさん@1周年:2016/05/26(木) 20:22:40.56 id:hrQOTWVI0.net
13マン使って覚えてないとか、金銭感覚おかしすぎだろwwwwwwwwwwwwww
しかも震災翌日wwwwwwww印象に残ってるだろwwwwwwwww

確かに。

4:名無しさん@1周年:2016/05/26(木) 20:17:21.46 ID: xXgia8gO0.net
こいつ自分の給料ほとんど使わずに生活してるだろ


171:名無しさん@1周年:2016/05/26(木) 20:48:30.40 ID: 8OxGvt+7O.net
>>4
現状そんな感じだなぁ
衣食住遊びは税金で賄って給料は全部貯金

税金いただいてる身分の癖に豪勢だよねぇ……


まあ、中小企業だったら良くあるんだろうけどなあ。
舛添さん、会計士位雇ってるよねぇ…
……政治家としての自覚がなかったって事なのかしら?
ま、号泣県議と同じようなことやってんだから、同じ処分があるべきだよね。
ねぇ?




こんな話が。

■【週刊文春】「人間失格舛添要一都知事が実姉に送った“恫喝文書”
週刊文春」取材班は、舛添要一東京都知事(67)が、実の母、ユキノさんの介護をめぐり、自らの長姉、A子さんに1997年に送付した一連の文書を入手した。A子さんは既に鬼籍に入っているが、A子さんの実の娘で、舛添氏の姪(48)が当時の背景をこう説明する。


「当時、祖母(舛添氏の母)と私の両親は北九州で30年来、同居していました。叔父(舛添氏)は東京にいて国際政治学者として活躍していましたが、こちらにはほとんど帰ってきていませんでした。それが祖母に認知症の症状が現れてきたことを知ると、突然、祖母を介護している様子を『テレビに取材させる』と言い出したのです。母はこの取材には反対の立場でした」


結局、舛添氏が車椅子を押す場面などを撮影したが、後日、テレビ局スタッフから「放映してよいか」と電話で尋ねられたA子さんが「私は反対です」と答えると、ほどなく舛添氏から「放映を中止されたら損害賠償を求める」旨の文書がFAXで届いたという。


以降、舛添氏はA子さん夫妻に対して、「警告書」「告訴準備書面」などと題した文書を送り付けたが、その内容は次のようなものだった。


〈(A子さん夫妻がユキノさんに)罵声を浴びせかけ、恫喝により恐怖のどん底に陥れ、病状を悪化させたことは、人間失格ともいえる行為〉(「警告書」より)


〈金の亡者と化した長姉一家の思考は、所詮は金のことにしかめぐらないのです〉(「告訴準備書面」より)


小誌の取材では、A子さん夫妻が舛添氏の指摘するような行為を行った事実はなかった。


舛添氏は、この騒動の直後、母親の介護体験を綴った『母に襁褓をあてるとき――介護闘いの日々』を上梓し、介護問題の論客としての地位を築き、2007年には厚労大臣に就任している。舛添氏に一連の文書を送付した経緯を尋ねたが、回答は得られなかった。


週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6205

これはゲスイw
さーて、どっちがホントの話なんだかw


そういえば姉妹が生活保護を申請しているが、親族である舛添が援助すれば生活保護は必要ないのに、知らん顔を決め込んでいるという話を聞いたなあ。

・4人の姉のうち4番目の姉が生活保護を長年受けていた

・平成四年(1992年)、北九州市の担当職員が「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と頼みに舛添氏の家を訪ねたが追い返された(元市職員談)。

・当時の舛添氏はタレント学者としてテレビで稼いでおり、億単位で不動産を買い漁っていた。

北九州市生活保護率が全国一だったこともあり、当時は生活保護の適正化に一生懸命だった。


ふぅ〜、やってる事は号泣県議と一緒だと思うんだけど……どう?
どうなるんだろうね。