アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 ディズニー映画のアラジンのテーマソングを、アラジンパートとジャスミンパートを男の分際で歌い分ける事でおなじみのニックピテラの動画を久しぶりに探したら、エライことになってた件

ニックピテラのオペラ座の怪人


音域広げてやがるうううう!!!��(゚口゚;)



うわ〜(´∀`*)
ファントムカッコよすぎだろwww
マジかよww
何回聞いても飽きねえww
クリスティーヌ夢見る乙女すぎwww
でも、こんな声で誘惑されたらそりゃグラっとくるよ〜


あ〜畜生、なんで私は英語が分からないんだろう!
勿体ない! 勿体なすぎる!
あ、ニコニコユーザーが訳貼ってくれたから置いときますね。
【アゴジン】Nick Pitera - Phantom of The Opera (オペラ座の怪人) - ニコニコ動画




【映画版?のあらすじ】(私は実はよく知らないw間違ってたらすまんw)
オペラ座で歌手を目指すクリスティーヌは、子供の頃から陰ながら支えてくれる「音楽の天使」を慕っていた。
「天使」は姿を現さなかったが、その「声」の手ほどきにより彼女の歌は上達する。両親のいない彼女にとって「天使の声」は心の支えであった。
「声」に導かれ、ついに彼女はオペラ座の主役の座を手にする。
しかし「天使」の正体はあの恐ろしいオペラ座の怪人だったのだ。
怪人は自分の望みの為なら殺人も厭わない。
幼き頃、あまりの醜さに母親に捨てられた程の醜い男。
見世物小屋から逃れるために座長を殺し、罪を逃れるためにオペラ座の地下洞窟に隠れ住んでいた。
その仮面の怪人がクリスティーヌに自分の花嫁になれという。
クリスティーヌは最初は彼の醜さに戸惑ったが、彼の心の孤独を理解すると、幼き頃からの彼への思慕がよみがえる。…あの「声」を。あの「歌」を。
そして迫られる選択。
幼馴染の恋人か、子供の頃から尊敬する師である「天使」か…
2人の男の間で揺れ動く乙女心。
怪人はその天才的な音楽の才能と声でクリスティーヌを誘惑する。
「私はここにいる。……そう、お前の心の中に」


さて、その結末は!?(゚∀゚*)


ちなみに幼馴染は身を挺して怪人からクリスティーヌを守ろうとしてくれる誠実なイケメンで、お金持ちの貴族です><
ファントムって基本的にストーカーで殺人鬼らしいからねw
しかも嫉妬深いw


ちょっと原作読んでみるかw
実は怪奇小説らしいがww




つか、ついついオペラ座の怪人の動画を探してしまった。

げえええええええええええ��(゚口゚;)

これは……はまる!!(゚∀゚*)
7分以降にクリスティーヌの見せ場があるんだが、でも最初から全部見てほしいの…(´・ω・`)
ファントムもやっぱ格がちげーわw




ただ、このクリスティーヌが歌を捨てるようには見えないよねえ。。。








「あらすじ」
オペラ座の怪人
映画版のストーリーか。


あれ? 2004年……?
……これ、見たぞ?(・_・;
私はこの映画を酷評した覚えがあるな。
「歌う大根」と。




あれは映画ではなかった。
ミュージカルだった。
特に役者が歌手だったからそうなった。
でも私は映画を見に行ったんだ。歌を聴きに行ったんじゃない。
だからそう書いた。
……しかし、本当にあの子の為に作られた映画だったとは……


もう10年も前の話か……




ガストンルルーが原作なんだなあ。
黄色い部屋の秘密かあ。。。