アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 映画の色補正の力がいかに凄いかがよくわかる映像

■ http://alfalfalfa.com/archives/7736594.html

凄いな。色の力って。
イラストも描き上げた後にフィルターかけたりするけどな。
めんどくせえけどw


でも、撮影の時は普通の色彩なんだったら雰囲気でないし、役者の演技が嘘くさくなるのも分かるな。
最近は爆発も背景も全部CGでなんとかなっちゃって、役者が今どんな状況で演じてるのかを想像で補ってるから、どうしても嘘くさくはなるんだよな。


やっぱりアクションはちゃんと爆薬を使うべきだと思うよ。
役者の一瞬の表情に緊迫感が現れるかは、その辺りにかかってくるんじゃないの?