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 朝日新聞幹部「部数が空前の規模で落ちている」 | もえるあじあ(・∀・)

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朝日新聞幹部「部数が空前の規模で落ちている」
朝日新聞社長「辞任」不可避…吉田調書の“誤報”が決定打


朝日新聞従軍慰安婦報道だけでなく、それを批判した週刊誌の広告掲載を拒否したり、謝罪すべきだと書いたジャーナリストの池上彰氏のコラム掲載をいったん見送り、世間から批判されると一転、掲載に踏み切るという醜態を演じた。



朝日新聞は今年5月20日、他紙に先駆けて吉田調書の一部をすっぱ抜いたが、その際、「所長命令に違反 原発撤退」との大見出しを掲げ、第1原発の所員の9割が所長命令に背いて福島第2原発に撤退したと報じた。


これに対し、吉田調書を入手した産経新聞などが「吉田所長は全面撤退を明確に否定していた」と報じ、2発目の朝日の誤報と騒がれている。政府はこれまで吉田所長が調書の開示を望んでいなかったことから公開を見送ってきたが、それを公表すれば朝日の強引な書きっぷりがクローズアップされることになる。またぞろ、朝日叩きが燃え上がるのは間違いなく、ついに木村社長も「観念した」(朝日新聞幹部)といわれている。



■裏付け取材なし

「朝日は吉田調書についても、社内で検証を重ねてきました。その結果、撤退した人に<誰の命令だったのか> <命令に背いたのか>などの裏付け取材を一切していないことが明らかになった。


さらに決定的だったのが池上問題です。言論の自由を自ら否定する行為には、社内からも猛然と批判の声が上がりましたが、原稿を封殺したのは紛れもなく木村社長の判断ですよ。すでに朝日の部数は空前の規模で落ちている。


それを<押し紙をやめたせいだ>などと言い訳してきたが、それも通じなくなってきた。木村社長が社員に宛てた反省ゼロメールも週刊誌にすっぱ抜かれ、もはや八方ふさがりです。サンゴ事件では当時の一柳東一郎社長が辞任した。最後は木村社長の胸一つですが、完全に進退は窮まりましたね」(同)

これか。
「断じて屈するわけにはいきません」 朝日新聞社長の全社員メールを文春報じる : J-CASTニュース

慰安婦検証記事で渦中にある朝日新聞木村伊量社長が「反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません」などと書いたメールを全社員あてに送っていたと、2014年9月3日に週刊文春がウェブサイトで報じた。

メールは朝日新聞の社内専用ホームページに掲載されるもので、週刊文春は全文を入手したという。読者などから激励があったというほか、「吉田調書」報道について「これぞ価値ある第一級のスクープ」と自賛する内容が書かれていたという。

ニコニコチャンネルの「週刊文春デジタル」で4日5時から全文を公開する。

ふ〜ん。。。ニコチャンの週刊文春って有料なのか。上手いことやるなあ。
つか、朝日は屈したんだよねw