アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 中国人専門家「日本は我々の唱える日中友好を信じていない、安倍首相以前の首相から全く変わっていない」 - 政経ch

中国政府の何を信じろって言うねん……

■中国人専門家「日本は我々の唱える日中友好を信じていない、安倍首相以前の首相から全く変わっていない」
新華網の国際問題に関する討論会「第4回縦論天下」が北京で開かれ、新華社世界問題研究センターの研究員で日本問題が専門の張煥利氏が発言を行い、「安倍晋三政権が掲げるいわゆる“三本の矢”は中国をターゲットにしている」と指摘した。12月22日付け新華網が、以下のようにその発言の主旨を伝えた。


我々中国が提唱しているような「中日友好」「善隣」などといったスローガンを日本人は信じていない。今日のような中日関係では、我々も考え方を変えるべきだ。中国が官民ともに認識している「持続的な民間交流によって政治の氷を溶かす」ということが日本人にもできるのだろうか?それは知るよしもない。

我々は釣魚島問題を、東中国海防空識別圏の問題をどう考えるのか?中国はこの2つの問題で段階的な勝利を収めている。防空識別圏について理解できないという人もいるが、じっくり真剣に考えて欲しい。防空識別圏を設定したことで、我々はやっと、中日関係における一角を占めることができるのだ。以前のように無意味なスローガンを口にするだけでは、進んでいくことができない。

改革開放から30年あまり。皆さんにある情報を紹介しよう。米国と日本は中国に駐在させる外交官に、今もなお世界で最も危険な地域への赴任に適応される手当てを支給している。彼らが考える世界で最も危険な地域には中国が含まれるのだ。


私は日本の外交官に「中国で危険を感じるか?」と聞いたことがある。すると彼は、「実際危険は感じないが、政府はこの規定を変えていない」と答えた。 (編集翻訳 坂下かおる)

尖閣を取ろうとしてる時点でもうダメなんだよ。
そりゃ信じられねえぜ。
顔洗って出直せ…