アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 韓国人「アリランを盗んでいた日本」 : カイカイ反応通信

スレタイはともかく。

1. 韓国人(スレ主)

先日、オーストラリアの読者からのメールを受けた
その読者は最近、オーストラリアにて映画「ゲイシャの思い出(SAYURI)」が上映されたということで、そのサウンドトラックアルバムの表紙とそこに収録されている曲名リストを送ってきたアルバム名は「日本の芸者の伝統音楽(Traditional Music of the Japanese Geisha)」
驚いたのは、そのアルバムに収録されている曲だ
なんと、我々の「アリラン」がそのリストの中に入っていたのである
アリランは日本の妓生(芸者)音楽」という説明とともに曲を試聴できる音源サイトで、実際にその曲を聞いてみると、曲名はアリランという名前だが、中身は日本の芸者が歌う曲(さくら)だということが分かった
単に名前だけをそうつけたのかと、一安心していたのも束の間、他の曲を聞いてみたところ「Tancha Meh」という曲でアリランが、さらに21曲目に収録されている「サムライソング」でも我々の国の女性が歌ったアリランが流れてきた

いや、あれはアメリカ人が勝手に作った映画だっつーの!w日本が朝鮮アリランを騙って得することなんか1ミリもねぇよ!!wwwww
つか、お前ら韓国産のカキの缶詰に「GEISYA」って名前つけてアメリカで売ってるくせに!w
しかも衛生基準に引っかかって回収処分になってただろ!!



いや、それよりSAYURIについて言わせてw
それあの映画だよね? 渡辺謙が出てたやつ。ハリウッド映画の。
3時間超大作の芸者映画。


あれ、日本人から見たらただのギャグですから!w


記憶おぼろげですが……
まず、さゆりは貧しい家庭に生まれて、借金を返せなくなった親と夜逃げをします。
しかし女衒?金貸し?に捕まって親と引き離され、姉ちゃんと一緒に連れて(売られて?)いきます。
どこに?って、「芸者スクール」に。
そこで苦しいお稽古に疲れ果て、逃げ出したい気持ちを抱えていたところ、通りすがりの渡辺謙(あからさまに金持ちで、綺麗なGEISYAをいっぱい連れてる)に励まされて立ち直り、さゆりは「一流のGEISYAになって、もう一度あの人に会うんだ」って稲荷神社で誓うんですよ。
稲荷神社の…あの朱い鳥居が幾つも並んだ長い階段を駆け上がって、息を切らせてやっと到達した神社の前で、賽銭箱にお賽銭入れて目の前に垂れ下ったしめ縄を思い切り掴んで…振ると…!?



「ゴ―――――――――ン…」




(夕暮れの遠景に鐘の音が響き渡る)






そういう映画です(´・ω・`)




つまり何が言いたいかというと…日本人が作ってるわけねえだろw
サムラーイ、ゲイーシャ、フジヤーマ、テンプーラ、みたいな映画だよw
神社に寺の鐘の音を合わせるなんてね、
この感性は日本人にはでてこねえわw
わからん!w




てゆうか、ある意味見て?w
ジャパニーズオリエンタルふぁんたすてぃーっく!って、ある意味楽しくなってくるからw
これがガイジンの思い描く日本像なのか?と思うからw
そしてこれが超大作っていうのは日本人として承伏できないと思うからw