アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

これも貼っとくわ。定期的に問題提起しないとな。

■中国人「故郷の人は皆日本に来たがる。仕事には困らないし生活保護も貰える。黄金の国と言われてる」
1月に大阪で生活保護費を不正受給しながら4100万円をため込んだ
60代の中国人夫婦が逮捕されたが、これも氷山の一角。


不正蓄財で本国にマンションを買い、さらに「3000万円ためた」と豪語する者もいる。
日本をむさぼる悪い奴らの手口を追った。 


「故郷の人はみんな、日本に来たがるよ。仕事には困らないし、手当て(=生活保護費)ももらえる。向こうでは『黄金の国』って言われてる」
中国人女性のA(40)は、あっけらかんと打ち明ける。



遼寧省から東京に来たのは15年前。顔も合わせたことのない日本人男性と偽装結婚し、永住権を取得した。


中国人クラブやスナックなどを渡り歩き、いまは都内の繁華街でホステスとして働いている。月収は多い時で100万円。 平均的に60万−70万円の稼ぎがあり、これ以外に月十数万円の不労所得が入ってくる。


生活保護をもらってるの。もう4年くらいになる。稼いだお金はほとんど貯金に回してる」



生活保護は本来、「生活に必要な収入を得るだけの労働が不可能な人」のみが得られる福祉制度で、資産を持つことは原則、認められていない。


Aの受給は違法だが、
「お金は中国の口座に入れているから、バレる心配はない」といまも確信犯的に受け取っている。



さらにAは「生活保護をもらう前は、国保国民健康保険)でお小遣い稼ぎもしていた」と明かす。


国保の小遣い稼ぎとは、国保加入者が海外滞在中に病気やけがで治療を受けた場合、治療費の一部が返還される「海外療養費支給制度」の悪用を指す。


「中国で治療を受けたことにして日本で手続きすると、お金が返ってくる。知り合いに頼んで偽造書類を作ってもらうから簡単。分け前を払えばいくらでも協力してくれた」(A)

んー……