アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 ブラック経営者必見!勝手な有給休暇取得にはこう備えよう - concretism

「社長は労働法をこう使え!」という本があるらしいので、中身を勝手に妄想してみた

うわあw

条文がややこしいので、「有給休暇の計画的付与」かなんかでググったほうが早いですが、要するに、協定さえ結べば自由に取れるのは五日だけ!ってことです。五日を超える有給休暇は、シフトの狭間でも祝日でもなんでも、仕事のない時期に強制的に計画的に決めちゃえばいいんです。残る五日はいかんともしがたいところですが、思い出してください。その有給休暇も、一日あたりたった6時間半の価値しかないんです!それに、五日なんてインフルエンザに1回かかればなくなってしまうような日数、奴らだってそう簡単に使い切るわけにはいかないでしょう。

でも、使い切ってしまえばいいじゃないですか。
使わせてもらえず、消えてなくなるよりは。ねぇ?
そこらへんうまくやる人とやれない人といるんだよねえ……


人間って意外と感情的な生き物で、「仕事に私情は禁物」なんて、実行できる人間は意外に少ないですからね。それは男も例外ではありません。
そこにうまく取り入れればいい訳なんですけどね。