アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 改革派経産官僚・古賀茂明さん辞職へ 英経済誌「もったいない」 : J-CASTテレビウォッチ

経産省もやる気ねえよ。

「この国を著しく改善させることのできる数少ない人物を失うなら、それは日本人にとって誠に残念なことである」
一官僚の進退問題がこれほど取り上げられた例は過去に聞いたことがない。

「改革が必要」「改革をしましょう!」と発言して人気を取りたいだけなのであって、実はそんな面倒な事はやりたくないっていうのが本音。
そんな人に上に立ってもらっちゃ困るのよ。
特に本当に改革が必要な時はね。