アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 タイムマシンが実現する!? 量子テレポーテーションは時間も超える | ギズモード・ジャパン

量子もつれ」とよばれる現象により、途中の時間を飛ばして未来へと「送る」ことが可能であることが示されました。


これまで、量子テレポーテーションによって量子状態が瞬時に転送されることは知られていました。違う場所に位置する2つの粒子は、互いが互いの状態に依存します。何光年離れた距離だろうと、どちらか一方の状態が変化するともう一つの方も同じように変化するのだそうです。

量子もつれ」は距離だけでなく、時間的に離れている粒子にも作用する、つまり、今現在に存在する一方の粒子の状態が変化すれば、未来に存在する一方の粒子の状態が変わるということらしいです。

タイムパラドックスがどうなるのか、解明されるときが来たのですかな?