アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 “群れる”40代上司がもたらす負の連鎖:日経ビジネスオンライン

はっはっはっはw

 「うちの会社って、何をやっているんだか分からない上司がやたらと多いんです」

 またもや耳の痛い話を聞いた。何かと評判の良くない40代のバブル世代のことかと思いきや、その上の50代の上司も含まれるという。

 そのため、全体に占める「何をしているのか分からない上司」の割合が半端じゃないらしい。野球に例えれば、1人のピッチャーに対してピッチングコーチが10人はいる感じ、なのだそうだ。

 つまり、頭でっかちのいびつな年齢構成になっている組織では、「何をやっているのか分からない上司」が、“個”ではなく“層”で存在するわけだ。


 こんな「何のための管理職」だか分からない上司が増殖するやんごとなき状況がどこの会社にもあり、部下たちが不満を募らせ、やる気を失っているという。

あっはっはっはっはっはwwww


はぁ………