2011-01-13 ■ 生活 チョコレートの『M&M's』を食べるところを想像してみよう。自分の前にボールいっぱいのM&M'sがあり、そのひとつを口に入れて噛み、味わい、飲み込む。次のひとつも。その次も――『Science』に昨年12月10日付けで発表された論文によると、30個の想像上のM&M'sを食べたあとに実際のM&M'sを食べる場合、想像しない場合よりも、消費が少なくなるのだという。 へええ〜 じゃあつもり貯金を……