アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 Amazonがインターネット上からの映画制作に乗り出す | スラド IT

Amazon Studioのサイトに、85ページ以上の脚本もしくは70分以上の動画をアップロードすれば、世界中からコメントが得られるだけでなく、プロデューサーや監督の目に留まれば、映画化に繋がる。ワーナーと提携し、ヒット映画を生み出す仕組みも構想の範疇内となっている。

毎月、最高作品に選ばれた映画の投稿者には賞金10万米ドル、脚本の場合は、上位2作品に賞金2万米ドルが授与される。また、年間のベスト映画には100万米ドル、ベスト脚本には10万米ドルが授与されるそうだ。そのうち、Amazonから誕生する映画をシネマの大スクリーンで見ることになるだろう。

てゆーか、ミステリだったらオチみえてんのに映画作っても見てもらえないじゃん。