アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」 | 世界は数字で出来ている

若林「すごかったよ。第一声。『なんだお前。ツマンナイのか?』だからね。放送終了後のトークで」
若林「凄くない?そのフリ。正直、タモリさんは好きだし、笑っていいともも楽しいのよ。でも、CM中とかソデで、2度くらいあったけど、タモさんが俺の所にやってきて、『お前、いいともバカにしてるんだろ?』って言ってきて」

ああw わかる気もするなw
コレに対して春日がアドバイス

春日「やっぱり、輪の中にいるけど、引いているようにみえる、っていうのかもしれないね。やっぱり、大事なのは相づちだよ、相づち」


若林「どういうの?」


春日「『えぇえぇ』『なるほど』『はぁ〜』『そうですね、それは…』みたいなヤツね。それをやってみたら?」

これは春日の言うこと聞いといたほうがイイよ。
「そんなことで変わるとか、ありえないだろ」「そんな単純な事で解決したら苦労しねえよ」って思ってんのかも知んないけどさ。
マジ、そんな事なんだよねw


これ、女性脳とか男性脳とかでもあってさ。
会話が噛み合わない相手とのコミュニケーション術なんだよね。
常に話しかけてもらったり笑いかけてもらったりヨイショされないと不安になる体質の人は男女限らず結構多いんだよ。めんどくさいけど。