2010-04-10 「熱」を「音」に エネルギー機器の概念変える「熱音響」 :日本経済新聞 科学 「エンジンなど熱機関は、固体のピストンを往復運動させる。熱音響現象の場合は、熱が空気という流体そのものを振動させている」。こう説明するのは琵琶哲志・東北大学准教授。機械駆動する部分がないため「原理的に高効率でエネルギー転換が可能」(琵琶准教授)だという。 全然分からない(´・ω・`)