アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 武装錬金

先日武装錬金を読み返してみたら、期待していた蝶野屋敷での一戦は実は一瞬の出来事だったんですよ。
ほんの一瞬です。 居合いとか剣道とかみたいに。
絵の印象とページ数から長い戦いだと勘違いしていたらしいです。 なんてこったい。
むしろ、戦闘シーンとしては対鷲尾戦の方が長くて間合いや攻撃を仕掛ける呼吸なんかもやりがいがありそうだなあと思いました。
主力陣には頑張って欲しい。


というわけで。今回鷲尾編なわけですが。
やっぱりストロベリってる所は結構良い(学園物っぽい雰囲気が「一般人の日常」って感じで)ただ戦闘シーンのテンポが微妙なんだよなあ。詰め込みすぎって言うか。
もしかして尺が足りないのかマジデ?
なんならもうちょっと数回に渡ってじっくり戦闘を描いてくれても良いのにぃ。
ションボリーヌ・・・(´・ω・`) 武装錬金って何話までやるの?


でも、パピ様への不安は、もはや皆無
いっちゃってください、どこまでも!