アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 はてなに入った技術者の皆さんへ - jkondoのはてなブログ

う〜ん・・・・・・
こういう偉い人が長い文章を起承転結まとめて書くと、外部の私たちからはすごく頭よく見えてしまうという心理ってあるじゃないですか。
いくらでもイイ風に解釈できるでしょう。
物事って言い方ひとつで良くも悪くも言い換えられるでしょ?
それって逆に言うと、悪くも取れるって事ですよ。(まあ邪推はよくないけどね)



この世の物事は、基準をどこに置くかによって良くも悪くも見えます。
(人間にとって、価値観って相対的なものだから)
まず相手が何を基準に物を話してるのか、そこですよ。
基準を絞ってからでないと、相手が本当は何を言いたがってるのか、感覚的、本質的には何も分からんのです。


結局、外部の人間には、勝手に想像するしかないし、わっかんないですよ。


そこを考えず、ただマンセーすることは、ここに書かれている

科学的なアプローチの根幹に必要なものは「批判精神」「疑う心」です。

に、反する、と思うんですよ。
分かったつもりで偉い人に同調してお利巧な振りって、どうなのみたいな。



つまり、私のいいたい事はですよ。
まあほぼ同意ってことで一つ、お願いします。