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【レーダー照射】イギリスの軍事専門家「哨戒機の飛行は全く脅威じゃない。また、無返答は普通でない」【瀬取りか?】

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【レーダー照射】イギリスの軍事専門家「哨戒機の飛行は全く脅威じゃない。また、無返答は普通でない」


 イギリスのロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部講師アレッシオ・パタラーノ博士はTwitterで、自身がP-3C哨戒機に搭乗して低高度を飛行した経験および逆にP-3C哨戒機からの観測を受けた経験を踏まえた上で、「今回のP-1哨戒機の飛行は全く脅威的なものではなかった」とコメントしています。


 またパタラーノ博士は「P-1哨戒機の観測対象との距離の取り方は全く通常のものである」、そして「最も大きな問題は韓国艦が火器管制レーダー照射の意図について尋ねられても返事をしなかったこと」であり、このようなことは普通ではないとしています。

https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181228-00109402/

まあ、韓国艦が通信をちゃんと聞いてたことは、韓国国防省が動画で証明したからな。
www.youtube.com

12 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US]:2018/12/29(土) 19:12:00.48 id:COEy1HlP0
やっぱ瀬取りですかね?


瀬取りとは。

瀬取り - Wikipedia
瀬取りせどり、英: Ship-to-ship cargo transfer)とは、洋上において船から船へ船荷を積み替えることを言う[1]。一般的には親船から小船へ移動の形で行われる[2]。


2018年現在、朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)の関係者が国連安全保障理事会の課した経済制裁に反した石油などを別の船籍の船に洋上(外洋上)で移し替えて密輸していることが国際問題になっている[3]。

北朝鮮への制裁を韓国軍が破ってる。

blog.livedoor.jp
韓国人「韓国海軍が日本機にレーダー照射した本当の理由はこれだと思う」


1. 韓国人(スレ主)


1行要約
北傀の違法積み替えの護衛をしていた広開土大王艦が、接近してきた日本の哨戒機を追い返した。


十分、あり得るシナリオではないか?


正直、反日に世論を煽るためとかそんな理由よりも、これの方がはるかに可能性は高いと思う。

それで、日本政府はこれをどうしたいんだろう?
今までの韓国の反応は予想通りで、もうすでに諸外国への根回しは終わってると思うんだよな。


さて、上の方の記事もそうだけど、次のも韓国人から。

blog.livedoor.jp
韓国人「日本が公開したレーダー映像に見る、韓国軍がついた3つの嘘」


最初の嘘

韓国軍「当時、気象状況が良くなかったため、すべてのレーダーを総動員するしかなかった」

下の映像を見ると、気象情報が出ている。


天気:晴れ
風:北西の風15KT(7m/s)
風浪階級:1m(さざ波がある程度)
うねり:南へ1m


これを見れば、気象状況が悪かったというのは嘘だったことが分かる。



2番目の嘘


韓国軍「北韓船舶救助のためにレーダーを使う過程で起きた誤解」


映像序盤の36秒の部分だが、まだ火器管制レーダーが照射される前の画像である。


すでに互いにぴったりくっついた状態であり、目視で確認済みの状態である。

北韓船舶を探すために火器レーダーを使ったという話は嘘である


3番目の嘘


韓国軍「低空飛行で脅威を感じたので対応しただけ」


最初にFC(火器管制レーダー)が検出されたシーンである。


本機体の10時の方向約5000メートル。

これを超接近抵抗飛行とすることはできない。


残りは、日本の哨戒機から韓国軍に交信を要求しますが、無視される場面が出てきて終わり。


誰が嘘をついているのか一目瞭然ではないか?



2. 韓国人
うん、どう見ても日本が嘘をついている

これ、笑う所ですよ?w


楽韓webさんは削るところないから困る(´・ω・`)

blog.livedoor.jp
火器管制レーダー照射事件:韓国メディア「もはや日韓間は水面下での誤解を解く作業はできなくなった……」と本質を突く記事

どちらか一方がうそをついていることになる。専門家らは「P-1哨戒機が確保した広開土大王のレーダー周波数を公開すれば、どちらがうそをついているか確認できる」と話す。広開土大王の捜索レーダーの周波数は4-6ギガヘルツだが、追尾レーダー周波数は8-12ギガヘルツで、明らかに違いがある。日本の哨戒機が実際に広開土大王の上を通り過ぎたかどうかをめぐる「低空飛行」論争も、広開土大王が撮影したという哨戒機の写真を公開すれば決着がつくことだ。
これまで通りならば、両国の国防関連当局間で水面下の話し合いをして直接、事実関係を確認し、「誤解」を解くことができる事案だ。ところが、今回はそうはせずに公の場で舌戦を繰り広げている。


 水面下ですぐに事実を明らかにし、再発を防ぐことができる問題が、このように大ごとになっていること自体が、今回の問題の本質なのかもしれない。
今、日本では韓国を友好国と見なさないという世論が高まっているそうだ。韓国政府の反日性向は周知の事実だ。両国政府とも相手国を無視し、「勝手にしろ」という姿勢でいれば、終着点がどこになるのか分からなくなる。その上、トランプ米大統領の任期がさらに6年続けば、韓日関係を仲介する国もなくなるだろう。

 3日ほど前の朝鮮日報によるコラムですが、わりと物事の本質を突いている部分があるのでピックアップしてみました。
 当事者間で事実を突き合わせて、この場合は間違いなく火器管制レーダーを照射しているであろう韓国軍側が「ミスで照射してしまった。遺憾である」くらいのことを言うことができれば、すべて収まっていたことなのです。
 防衛省も大臣による記者会見などはせずに、おそらくすべてが終わっていたはず。

 だけども、日韓間はそれができない状況になっている。
 特に「それなりに親しい」とされていた軍部当局者同士でもできなくなっている。
 まあ、考えてみれば去年の11月に韓国は日米韓合同軍事演習を拒絶しています。
 同月にダイヤモンド安保構想に加わることをも拒絶しており、翌年にはヴァージニア級原潜の寄港をも拒否しています。


 この一連の流れを考えてみれば、もはや韓国軍が友軍であるという考えかた自体が間違っていると思って差し支えなさそうです。
 プレジデントONLINEにはそれを裏付けるような記事が掲載されています。

続きも面白い。
でも全部引用するのもなんだから、リンク先で読んでくだされ。