厚切りジェイソン 日本人の勘違いを指摘 「異なる意見=相手嫌い」
あるあ……あるあるw
21日、お笑いタレントの厚切りジェイソンが自身のTwitter上で、日本人の勘違いについて指摘した。
厚切りは「日本では『異なる意見=相手嫌い』という勘違いが残念だな」とツイートしており、日本人は相手と「異なる意見」だと、 その相手が「嫌い」だと考える勘違いがあるというのだ。
ちょっと違うw
異なる意見をぶつけられると「相手は自分の事が嫌いだから反対するんだ」と勘違いしてしまい、相手の事を嫌いになるという流れ。
うん、すごく馬鹿らしい。
敏感肌だよね。
んで、嫌われてると勘違いして攻撃し始めるから、
相手は意味も分からずやたらに攻撃されて「何この人。なんか話通じないんですけど。ひどくない?」って嫌いになる。
勘違いが真実になってしまう。
勘違いした人は「ほらやっぱり私の事が嫌いなんだ!」とまた勘違いする。
いや、アンタ嫌がらせしたんだから嫌われるにきまってんじゃんw
でもそれをわかってない。
嫌がらせを正当な反撃だと「勘違い」してる。
そうやって「あの人はちょっとアレだから」って、遠巻きにされる人になる。
それでよそよそしくされると「なんか嫌われてる!どうせ影で悪口とか言ってるんでしょ!」って逆上して暴れてますます嫌われる。
ヤな人だね。こういう人にはなりたくない。
寂しく朽ち果てていけ。
まあ、このタイプは話し合いにならないんだよな。
何故こうなるかというと、
その人は「嫌いな人の話は、どんなに正当性があっても反対する」から。
だから、反対(自分と違う)意見を出されると、「この人私の事が嫌いなんだ!」と、なる訳よ。
物事を好きか嫌いかで判断する。
依怙贔屓するタイプの人間だ。
悪く言うとパワハラする。
あのね、嫌いな人に意見いってあげるほど、私らは酔狂じゃないのさ。
つか「嫌いって理由で何を言われても反対したりする人間」の意見が通っちゃうところが怖いよね。