アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発

■ http://alfalfalfa.com/archives/7670691.html
 人工のDNAを基にカイコを使ってインフルエンザワクチンを安価に大量生産する製造法を、沖縄県名護市のベンチャー企業・生物資源研究所が世界で初めて開発した。
鶏の受精卵を使う従来の方法に比べて生産量は100倍、免疫効果は10倍。猛威を振るう新型インフルエンザやエボラ出血熱のワクチン作りにも活用が期待される。


同研究所の根路銘(ねろめ)国昭所長(75)は沖縄出身で北大獣医学部卒の獣医学博士。国立予防衛生研究所に長く勤め、世界保健機関(WHO)インフルエンザ・呼吸ウイルス協力センター長なども歴任したインフルエンザ研究の世界的権威だ。旧厚生省を退職後、2001年に研究所を立ち上げた。


今回開発した製造法は、インフルエンザウイルスのDNAに、カイコのDNAの一部を組み合わせた「多重ハイブリッドDNA(キメラDNA)」を作り、これをカイコに移植して、ワクチンとなるタンパク質を作らせるというもの。


※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/577916.html

へぇぇ〜w



インフルエンザ予防接種受けました^^
確か一昨年かかって、治るのにやたら時間がかかったんだよな〜
あれ、多分肺に入ってたわ。