海外の反応プリーズ : 日本の漫画「DEATH NOTE」の、アメリカ版実写映画の監督が変更される!! 【海外の反応】
■日本の漫画「DEATH NOTE」の、アメリカ版実写映画の監督が変更される!! 【海外の反応】
ワーナーブラザーズが計画をしている実写版「DEATH NOTE」の監督が、当初予定されていたシェーン・ブラック監督から、ガス・ヴァン・サント監督に変更された事が明らかになりました。シェーン・ブラック監督は、2013年の「アイアンマン3」の監督であり、あの「リーサル・ウェポン」の脚本家でもあります。
ガス・ヴァン・サント監督は、1998年の「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」がアカデミー監督賞にノミネートされ、2003年の「エレファント」がカンヌ国際映画祭のパルム・ドールと監督賞を同時受賞するなど、非常に実力のある監督です。
・シェーン・ブラックは、自分が降りたのは、スタジオ側がリュークを死神から天使に変更しようとしたり、月の悪魔的な部分を和らげようとしたりしたからだって言ってなかったっけ？
ガス・ヴァン・サントはいい監督だけど、それでもこの作品には、あまり高い期待はしていないよ。
＞・チョイ待ち・・・・何だって？
それに関するリンクはあるかい？
＞・今はちょっと見つからないけど、確かコミック・コンのアイアンマン3のイベントの際に、その事を聞かれたシェーン・ブラックが言った言葉だったと思う。
ああ……やっぱりホワイトウォッシュはされるんだなぁ。
そういえばユーニードイズキルはどうなったんだろうね。
ヘタレが何度も殺されてヒーローに成長するまで人生をやり直す話なんですけども。
この説明イミフだなｗ
