ずいぶん前の話だけど
別の店でセールで売ってたワインがまずかったんだけど、ネタとしては面白かったw
安いんだよ。セール品だから。500円。
その理由がさ、飲んでみなきゃ分かんないんだけどさw
なんとワインを、グレープジュースで割ってあるのw
アルコール度数11%のワインをブドウジュースで割って8%程度にしてある。
水増し、ならぬ、ジュース増しだよw
そりゃ、ワインは元々ブドウジュースだけどさw ワインとジュースの味は別物だぞw そんだけ混ぜたら流石に素人でもわかるよw
店は知らないで仕入れたんだと思うけどさw セール用にw
今さ、ノンアルコールワインってあるの知ってる?
それってただのグレープジュースじゃん!?って思わん?w
wikiを見てみた。
ノンアルコールワイン - Wikipedia
アルコールを抜く方法と、アルコールを生成しない方法があるらしい。
ほええ〜じゃあ風味はワインなのかな。
でもアルコール度数1未満のワインって価値無くね?w
ノンアルコールビールもそう思うけど、アルコールなしなら意味ないと思うわw まずいだけじゃんw
これは「とりあえずビール」って文化がある日本ならではなの?
それとも酒飲むと車運転できないし、雰囲気で酔おうとするのかなあ。
それとも「酒を飲まなきゃかっこ付かない」とか?
こりゃ家飲みが増えるわけだわなー