アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 人生の目標を決める2つのアプローチ | Lifehacking.jp

リンク先で引用されている記事

札束をもって空港に行き、チケットカウンターで「どこかに私をつれていって」というのがおかしいのと同じくらい、目標をもたないというのはおかしいこと。目標とは私たちが選んだ目的地で、それなしには誰か他人が私たちの旅程表を勝手に描いてしまうことでしょう。

に、対する反論記事みたいですな。

アプローチ1:遠い旅路の終着点
アプローチ2:この道の先に、目的地はある

2つのアプローチが提示されていますが、意見が偏りすぎています。


つまり一つ目は「すべての道はローマに通ず」
手段は違ってもめざす目標は同じであること。飛行機でひとっとびするも良し、船と電車を乗り継ぐも良し、終わりよければすべてよし。
ただこの場合、道が違うのだから、その人がローマにたどり着けなかったとしたら困るよね。
二つ目は、とりあえず大きな道、もしくはツアー旅行を選んで、行く先は大きな観光地なのだから、それで良しみたいな。
とりあえずどこかにはたどり着くだろみたいな。ローマでもパリでも。ただこの場合、旅行代理店がちゃんとしてくれるかにかかってるけどね。



でもまあ、もう正直どーでもいいです。