Nintendo Conference 2010 プレイリポート:ホントに飛び出るの!? 「ニンテンドー3DS」をこれでもかと遊び倒してきた (2/2) - ITmedia Gamez
面白そうだ……!
【ARゲームス】
個人的に、内蔵ソフトで一番ビックリしたのがコレ。3DS本体にはあらかじめ6枚のARカードが同梱されており、これをカメラで読み取ることで、6種類の「AR(拡張)現実ゲームス」で遊ぶことができる。今回プレイしたのは、そのうちの1種「マトあて」ゲーム。ARカードをテーブルに置き、カメラで撮影すると……なにやらカードの上に黄色いボックスが出現。これをAボタンで撃っていくと、ボックスから次々新しいマトが飛び出してくるので、とにかくすべて破壊していけばクリアとなる。自分が横に回り込めばちゃんとマトも横から見ることができるし、だんだん本当にテーブルの上にマトが存在しているような気分になってくる。
ふむ。ARカードってのはマーカーなのかな?
うわぁ〜〜〜夢が広がりングw
紹介されてるゲームでは「STEEL DIVER」がきになる。
潜水艦を操縦するゲームらしい。潜望鏡モードが面白そう。
3DS本体持ったまま体を左右に回転させると、それに合わせて視点も左右に動くのがユニーク。モーションセンサーを使ったゲームは他にあまり出展されていなかったが、操作のもたつきも一切なく、微妙な動きも正確にキャッチしてくれる反応のよさには驚いた。このゲームではあくまでオマケ的な要素だが、今後モーションセンサーを生かしたゲームの登場にも期待したいところ。
前と違って愛花の部屋をキョロキョロ見渡せるってことダロ!?
画面がもう少し(iPad程度)大きければラブプラスも面白かろうが。だって実寸大でみれんもんな。
まあ普通に考えて無理だけど。