借りぐらしのアリエッティ 続・妄想的日常

【映画】「借りぐらしのアリエッティ」公開3日で100万人超　興収100億円超え確実のスタート

宮崎さんが企画し、脚本も手がけた「借りぐらしのアリエッティ」は、メアリー・ノートンさんが書いた英国の児童文学「床下の小人たち」が原作。郊外の荒れた庭のある広大な古い屋敷の床下に、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティ（声・志田未来さん）は、両親と3人でひっそりと暮らしていた。一家は、屋敷の床上に住む2人の老婦人に気づかれないように、自分たちの暮らしに必要なものを、必要な分だけ借りて暮らしていた。

6 ：名無しさん＠恐縮です：2010/07/21(水) 12:21:36 ID:　rlxZ18oP0
これ、
リアルなゴキブリが主人公でも、
大体ストーリーは同じにならないか？

確かにｗｗ

CMのワンシーンを見てると、ああ今回宮崎駿が描いてるんじゃないんだなと思うな。ああいう構図とか、カメラワークというか、今までは絶対なかったから。