アドリーナは海の底で。

なんでもあり と なんにもいらない は よく似てる

 うみねこep4を見ている。

青のルールをおさらいしてみた。
そういえば、あの時ベアトは復唱要求に対して拒否を行ったんだったな。
青での宣言ルールは、青で宣言した場合、魔女はその内容に対して必ず反論をしなければならない、ってことか。
しかし、あの時ベアトリーチェの反論はカットされている。何があった?


さてと……
ep4の情報をまとめてみようじゃないか。

・事件当時エンジェは6歳。現在は12年後の1998年。
・小此木さんは社長。天草は元傭兵「会長が亡くなられた後社長に声をかけられましてね」
須磨寺カスミはエンジェの伯母で、霧江の妹。
・2本のワインボトルの中にノートの紙片に右代宮マリアのサインがあったが、筆跡はマリアのものではなかった。それはマリアの日記にあったベアトリーチェの筆跡と一致する。
・マリアとさくたろうはエンジェとあったことがある。
・うさぎは4体いたが1体壊れた。
・有限会社アンチローザってローザの会社?w
・南條先生の息子に手紙。1986年10月3日の消印。差出人は息子の名前だが、本人が出したものではない。中身は銀行の貸し金庫のカードと鍵(A112)と暗証番号「07151129」 中に大金。宛名の筆跡はおそらく「ベアトリーチェ
・熊沢チヨの息子にも手紙。内容は同じ。6歳のエンジェにも届いていたらしい。
・熊沢チヨの肩身の碑文。「この扉は千兆分の一の確率でしか開かない あなたは千兆分の一の確率でしか祝福されない」熊沢チヨの遺品には碑文の謎に関する物が結構あった。
・六軒島には隠れた船着き場がある。存在を知っていたのは金蔵、ゲンジ、船の関係者、南条先生、熊沢などの高齢の使用人。右代宮家の人間はしらないはず。
・九羽鳥庵へ届けた日用品の中には女物のものも多かった。
・エンジェ「例えば九羽鳥庵と屋敷には地下通路があったとか」推測。船頭「金蔵の性格からして不思議ではない」
・エンジェは船頭の押し入れに何を見た?
・エンジェはさくたろうを蘇らせることが出来る。

・死んだ6人は夏妃・秀吉・ルドルフ・ゲンジ・エバ・ローザ。
・マリアがローザを惨殺したのは過去だ。じゃあどうしてマリアは「合格」したんだろう?その意味は?…畜生これにも引っかかってる。ベアトリーチェはマリアをかわいがっていたようだが、ならどうして殺したんだろう。心中的な?
・九羽鳥庵の地下牢に閉じこめられたのは、シャノン、カノン、霧江、クラウス、南条先生。
・テスト開始前に熊沢と郷田が倉庫に。外から鍵をかけ、鍵は窓から中の二人に投げた。
・第二夜の愛し合う二人にはジェシカとジョージ。ジェシカ、死ぬ前?にバトラに電話。
・カノン死亡。シャノンも死亡。逃げる南條先生も頭を貫かれる。クラウスも死亡。霧江は逃げる。バトラに電話?「あなたのこと明日夢さんの息子だからって冷たくしたこともあったけど許してね」霧江死亡。
・マリアの番。
・バトラ倉庫へ。施錠されている。中では郷田と熊沢が首をつっており、額は穿たれている。
・バトラの番。ベアトリーチェミニスカ。箱の中に手紙。しかし内容変更。「6年前の罪を思い出し、告白し、懺悔せよ」「お前達の家族の話になど興味はない」? 「……これ以上、 心当たりはねえぜ」


…うん、寝ようぜ。