日本人が増えるとなにかまずいのか？ | 堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」

アタシ思うの。
小室さんは友達は選んだほうがいいって。
金持ってるとその辺難しくなるジャン、やっぱり。

貴重な人材だけが流入するわけじゃないでしょ？
私たちが招き入れるわけじゃないの。法律に反してさえいなければ、誰でも入ってこれるの。
実施した後のデメリットまで考えて煮詰められた法案なのかなあ？
変に隙を作ってないかなあ？
第一、貴重な人材は国籍にこだわるかなあ。
間違っているかなあ。
どうかなあ。

アメリカなんかじゃ優秀な人の精子が高額で売買されてるとか聞いたことありますよ。精子バンクね。
頭がいいとか、容姿がいいとか。もちろん母親のDNAもあるし、劣性遺伝もあるだろうけど。
独身女性でも普通に子供を育てられる土壌を作っておけば、”しょうもない男と結婚はいやだけど子供は欲しい”って独女が買うんじゃない？
もちろん冗談ですけどね。
冗談真に受けて「あ、それいいね！」ってそれ以上煮詰めず単純に実行する奴イヤよね。
実はうちの職場に多いんだ、これが。ホント、話が全く斜め上に進んでいくんだよ。どうなのそれって。
たとえ話を理解しろよって話ですよ。

てゆうか、国の政策がまずくて少子化が進んでるのに、それを改善しようとせずに、単に人間を輸入すればいいじゃんって骨折に絆創膏貼るような処置する国の政策に腹が立つんだ。しかもその流れに乗じて利権を増やそうとする奴もいる。そこからどうやって守るかってのは、実際大事だと思うよ。思い付きだけで穴だらけの法案じゃだめ。
勿論前に進む事も大事だけどね。適材適所でしょ？何事も。

あーもうなに書いてんだろ。はるしげにつられて私も酔っ払ってみたよ。おつまみはウィンナーとえのきバター。